◆ダイアトーンDS-55XL OK コンデンサ交換 エッジ軟化 内部配線交換

★他サイトにも出品していますので突然の削除が有ります★ こちらは2週間位前に コンデンサ交換を行いました、 ◆≪商品説明≫ まだエージング途中ですので 変化を楽しめます ≪商品状態≫ こちらの1台は、敢えて 内部配線を交換しています コンデンサは高域、低域共に Solenフイルムコンデンサを使用しました、 ウーファー・エッジの軟化を行いました、 本体を蜜蝋仕上げをしました、 ◆≪高域コンデンサ交換≫ Solenフイルム・コンデンサ 【8.2µF】に交換し 今では貴重なスチロール・ コンデンサ【0.027µF×1、 10000pF×1】をパラ接続しました ≪女性ボーカルにスゴク艶がのります≫ 《容量違いのコンデンサ複数個の接続は高域の反共振を防ぎインピーダンスを下げます》 ◆≪低域コンデンサ交換≫ 敢えてSolenフイルム・コンデンサ【15µF】と 今では貴重なスチロール・ コンデンサ（銅箔）【1200pF、1800pF】2個をパラ接続しました、 《コンデンサ複数個の パラ接続は低域に厚みが出て高音質になります》 ◆内部配線はAudioTechnica製、AT-567Sへ全て交換しました、ウーファー配線は 太さを2倍にしました、 ◆コンデンサ接続は ニチフ接続スリーブ使用で熱の影響を無くしています ◆スピーカー・ターミナルをカバー【DS-77EXから移植】とバナナプラグ対応 スピーカーターミナルに交換をしました ◆ウーファー・エッジの軟化作業ビスコロイドを除去をし 液体ゴムを2度塗りして 弾力性を持たせました またウーファー・ツイーターの周囲のゴム・プラ部分の 汚れを落とし クレポリメイトDXを2度塗りして保護、光沢を持たせました ◆本体上・前・左右に 蜜蝋を2度塗りして、しっかりキレイに拭き上げました、 ◆出品に際しサランネットの ホコリ等を落とし洗剤で 2度洗いを行いました、 片方の上方角には少し破れが有ります、 ダイアトーン・スピーカーをお探しの方大切に使用して頂ける方のご購入をお待ちしております＼(_ _) ご質問は分かる範囲でお答えさせて頂きたいと思います ＼(_ _) 形状...ブックシェルフ型