ミッドレングス Liberator 6.10

JOSHUA KEOGH【ジョシュアケオ】 Liberator 6.10 定価234,300円 仕上げフニッシュはグラスサンド(バフしていない、光らせていないマット仕様)です。 カラーは『white sage』を薄めにコーティングし、ストリンガーがうっすら見えるくらいの渋い仕上がりにしています。 マークはデッキ(白小ロゴ)真ん中よりテール寄り。ボトム(黒小ロゴ)も真ん中よりフィンボックス寄り。裏表ロゴマークは同じ位置にしています。(名前がローマ字でyuichiroと書かれていますが、気になる方はご購入をお控えください。) 使用したのは一回2時間程度のみ。ロングボーダーで初めてのミッドレングスだということで、これからセカンドボードとして使用するつもりでしたが、仕事の都合でなかなか海にいくがことができず。これから、たくさん海に行って、たくさん可愛がってくれる方にお譲りしたいと考えています。 浮遊感と滑らかなグライド感が味わえるので、ぜひ、この機会にお買い求めください。 一度しか使用していないので、ほぼ新品に近い状態ですが、過敏な方はご購入をお控えください。 発送は西濃運輸の支店留めで考えています。梱包費は一切頂きませんのでご安心ください。現物確認後の引き渡しも可能です。 ●JOSHUA KEOGH【ジョシュアケオ】 オーストラリアのニューサウスウェールズ州メリンブラ出身のシェイパー、ジョシュア・ケオは30歳と若手ながら、すでに10年を超えるシェイプのキャリアを誇る。19歳のときにサーフィン中の事故により背中に重傷を負ったジョシュアはリハビリをしている間にシェイピングをスタート。彼のサーフボードを削ってくれていた地元のマスターシェイパー、テリー・グラスの手ほどきを受けているうちにクラフトマンの世界にのめり込んでいく。そして同郷のレジェンドシェイパー、ミック・マッキーに師事するとメキメキとシェイピングの腕を上げていった。ジョシュアはプロレベルのサーファーでもある。そのため短期間のうちにサーフボード・デザインの真髄を理解でき、イメージを形にするスキルを身につけることができたのだ。 ボードの特徴は、何と言ってもテイクオフの滑り出しの早さ、コントロール性能の高さ。つまり、誰が乗っても余裕を持ったサーフィンを楽しめるサーフボードだということ。